重要鉱物の供給網で議論=片山財務相「切迫感」必要―G7会合



【ロンドン時事】先進7カ国(G7)は27日、オンラインで財務相会合を開き、重要鉱物の供給網強靱(きょうじん)化やウクライナ支援などについて議論した。日本から参加した片山さつき財務相は会合後の記者会見で、特定国への依存度の高い重要鉱物やレアアース(希土類)を巡り、供給網の多様化に向けて財務相間に加え、外相や貿易担当相間で連携しながら議論していくことを確認したと説明した。

片山氏は「G7の協調する姿勢を示すことが重要」との認識を共有したと言及。具体的な成果に向けては「切迫感を持って取り組むべきだ」と表明したと明かした。来週に予定されるG7外相会合でも検討するという。

〔写真説明〕片山さつき財務相=26日、財務省

2026年01月28日 15時59分


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