政府は26日、人工知能(AI)で自律的に動くロボットの開発や普及に向け、官民が連携して取り組むことを盛り込んだ戦略案をまとめた。政府は2040年までにAIロボの世界シェア3割に当たる20兆円規模の産業へ育成する目標を掲げており、ロボットなどを動かす「フィジカルAI」の国産化も支援する。
普及に向け、政府は製造業や物流、警備、防衛など16分野の市場を対象に需要動向を分析する。国産フィジカルAIの基盤モデルを開発するため、民間企業などと海外研究機関の連携強化も後押しする。
2026年03月26日 21時19分
administration