中東同盟国が通貨スワップ要請=経済への悪影響緩和―米財務長官



【ワシントン時事】ベセント米財務長官は22日、米議会上院公聴会で、中東地域の多くの同盟国が米国に対し、金融危機時の外貨不足に備える「通貨スワップ」を要請していると明らかにした。米イスラエルとイランの紛争に伴うエネルギー供給混乱の影響や、経済的打撃を和らげるのが狙い。ドル供給を通じて「(湾岸諸国による)無秩序な米資産売却を回避できる」と意義を強調した。

〔写真説明〕米議会上院公聴会で証言するベセント財務長官=22日、ワシントン(AFP時事)

2026年04月23日 13時17分


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