家計資産4割を株・債券に=40年目標、「金融戦略」策定―政府



政府は21日、「成長投資を促進するための金融戦略」を策定した。家計の金融資産に占める株式と投資信託、債券の割合を2040年までに40%まで引き上げる目標を掲げた。戦略17分野への資金供給を後押しするため、銀行の投融資規制を緩和する方針も打ち出した。

25年3月末時点で、家計の金融資産に占める株式などの割合は23%にとどまっており、40%に引き上がれば約2倍の水準となる。少額投資非課税制度(NISA)や個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)で資産形成を後押しする。個人向け国債は商品性を見直し、投資対象としての魅力を高める。

2026年07月21日 18時24分

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