作業員誤進入をGPSで警告=国内空港初、8月から実証―新千歳



北海道内7空港を運営する北海道エアポート(北海道千歳市)は21日、全地球測位システム(GPS)を活用した立ち入り禁止区域への誤進入防止システムの実証実験を新千歳空港で始めると発表した。空港で工事などを行う作業員が滑走路などに入るとスマートフォンが警告する。国内空港で同様のシステムを実証するのは初めてという。期間は来月から2027年3月末まで。

工事内容に応じて「注意」から「禁止」まで3段階のエリアを設定。区域に立ち入るとアラートや音声で危険を伝える。

〔写真説明〕空港の制限区域へ進入したことを知らせるスマートフォンの画面=21日、新千歳空港

2026年07月21日 19時38分


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