6月消費者物価、1.6%上昇=中東影響で伸び率が拡大―総務省



総務省が24日発表した6月の全国消費者物価指数(2020=100)は、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が113.1と、前年同月比1.6%上昇した。プラスは58カ月連続。中東情勢を背景とした原材料価格の高騰で住宅の設備修繕・維持費などが上昇し、伸び率は5月の1.4%から拡大した。

ガソリンは、暫定税率廃止の影響で7.0%の大幅下落となった5月に比べ、6月は0.7%の下落とマイナス幅が大きく縮小。全体の伸び率を押し上げた。

〔写真説明〕東京都内のガソリンスタンド=資料(AFP時事)

2026年07月24日 11時03分


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