「マンホールコースター」を配布=山口県下松市〔地域〕



山口県下松市は、受験生の合格祈願と上下水道事業のPRを目的に、マンホールのふたのデザインを使ったコースターを700枚作成し、無料配布している。下水道課によると、マンホールのふたは丸いため落ちない、歩行者のために滑らないという縁起のいいもので、受験生への応援の意味も込めた。

デザインは地元の高校生が考えたもので、実際のマンホールのふたで使われている。コースターには、市の公式キャラクター「くだまる」や市内にある古墳などが描かれている。スマートフォンをかざすと拡張現実(AR)により、くだまるが立体的に現れる。

上下水道局や図書館で配布しており、図書館では職員手作りのキーホルダーも販売している。同課の担当者は「市内外にマンホールを通じて市の魅力を発信できれば」と話している。

2026年01月14日 16時21分

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