気象庁は9日、沖縄地方を除くほぼ全国で、15日ごろから5日間程度、気温が平年よりかなり高くなる可能性があるとの早期天候情報を発表した。日本海側などの積雪が多い地域では雪崩が起きる恐れがあるほか、農作物の管理に注意が必要という。
6日から強まった冬型の気圧配置は9日に西から緩んだが、関東では明け方に最低気温が統計史上最も低くなった地点が続出した。埼玉県鳩山町で氷点下11.1度、千葉県成田市・成田空港で同9.7度、東京都大田区・羽田空港で同3.8度を観測した。
72時間(3日間)降雪量は鳥取県大山町・大山で96センチ(午後2時まで)、富山市・猪谷で84センチ(午後5時まで)、岡山県真庭市・上長田で83センチ(同)に上った。
2026年02月09日 18時25分
society