
2021年に起きた静岡県熱海市の土石流災害で、崩落起点に造成された盛り土を巡る対応に過失があったなどとして、遺族や被災者らが土地の前・現所有者と県、市に損害賠償を求めた訴訟で、静岡地裁沼津支部の前田英子裁判長ら裁判官3人が13日、現地を視察した。
盛り土の崩落起点である逢初川最上流部付近と被害が大きかったとされる下流部の2カ所を2時間弱かけて視察した。原告や被告側代理人らも参加した。
〔写真説明〕熱海土石流災害の崩落起点である逢初川最上流部付近を視察する裁判官ら=13日午前、静岡県熱海市(代表撮影)
2026年02月13日 14時37分