サッカー部員が大麻使用か=茨城県警が寮を捜索―流経大



流通経済大(千葉県松戸市)は3日、男子サッカー部に所属する学生5人が違法薬物を使用した疑いがあると発表した。5人は大学の聞き取りに対し、「茨城県龍ケ崎市内の寮で大麻と認識してリキッド状の薬物を複数回使用した」と説明しており、同県警から寮の家宅捜索を受けたという。

記者会見した片山直登学長は「関係機関や地域の皆さま、在学生に多大な心配と迷惑をかけた」と謝罪。同部を無期限で活動停止とし、残る部員約200人への聞き取りを始めた。

大学によると、2月上旬以降に外部から「サッカー部員が違法薬物を使用しているとのうわさがある」と中野雄二監督らに情報提供が複数回あった。大学側は薬物検査などを行った上で同27日に県警へ相談。5人は任意で事情聴取を受け、麻薬取締法違反容疑で同市内の寮2カ所を捜索された。違法薬物は押収されなかったという。

〔写真説明〕サッカー部員の違法薬物使用疑惑について謝罪する流通経済大の片山直登学長(中央)ら=3日午後、千葉県柏市

2026年03月03日 19時38分


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