収賄罪で起訴の医師を懲戒解雇=医療機器選定巡る汚職事件―東大



東京大は31日、医療機器選定を巡り収賄罪で起訴された医学部付属病院医師で准教授、松原全宏被告(53)を30日付で懲戒解雇処分としたと発表した。

同大によると、松原被告は2018年9月~25年5月、39回にわたり、親族に使用させるタブレット端末の代金などを大学側に請求し、業者が奨学寄付金として振り込んだ研究費計151万1920円を私的に流用したとしている。既に同額が返金されたという。

同大は「あるまじき行為で厳正に処分した」とコメントした。

2026年03月31日 18時00分

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