
気象庁は20日、関東甲信と東海が梅雨明けしたとみられると発表した。いずれも平年より1日遅い。昨年に比べると、関東甲信は22日、東海は23日遅い。
東北南部から九州は高気圧に覆われて晴れ、35度以上の猛暑日になった所が今年最多の252地点に上り、全国観測点の3割弱を占めた。山梨県甲州市・勝沼は39.4度と、今年の全国最高気温を更新。埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市、愛知県豊田市は38.6度になった。東京都心(千代田区)は36.1度で、今年初めて猛暑日になった。
21日も東北から沖縄のほとんどの都府県に熱中症警戒アラートが出された。今週は厳しい暑さが続くとみられ、名古屋市は22日と23日の最高気温が40度と予想される。
〔写真説明〕関東甲信と東海が梅雨明けしたとみられると発表された20日、東京都心は今年初めて最高気温が35度を超える猛暑日となった。写真は、日傘を差して歩く人たち=同日午前、東京・銀座
2026年07月20日 19時14分