
【ミラノ時事】ミラノ・コルティナ五輪の開幕が迫る中、冬季五輪に関連した展示会「ホワイトアウト・冬季競技の未来」が27日、ミラノ市内の美術館で報道陣に公開された。
地球温暖化の影響で降雪量が減るため、2050年にはスキー場の人工降雪に必要な水の使用量が7割増えることや、営業できる日が大幅に減るといった研究が紹介された。一般公開は28日から、パラリンピックが閉幕する3月15日まで。
冬季競技の用具も展示され、ノルディックスキー・ジャンプ男子で日本のエース、小林陵侑(チームROY)が24年4月にアイスランドの特設ジャンプ台で291メートルを飛んだ際の、スーツやヘルメットなどが置かれた。
【時事通信社】
〔写真説明〕展示された小林陵侑のスキージャンプ用具=27日、ミラノ市内
2026年01月28日 12時28分