「日本8強以上」が5割超=サッカーW杯へ期待大―中央調査社



世論調査機関の中央調査社は12日、人気スポーツに関する意識調査の結果を発表した。サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で日本の順位予想について、優勝(3.9%)を含めて8強以上は計53.0%だった。「ベスト8」が31.1%で最多。決勝トーナメント進出は計70.8%に達し、期待の大きさがうかがえる。

「最も好きなスポーツ選手」は米大リーグ、ドジャースの大谷翔平が5年連続で1位。4年連続で5割を超える支持を集め、男女別、年代別でも2位以下に大差をつけた。

2位はミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート・ペアで金メダルに輝いた「りくりゅう」こと三浦璃来さんと木原龍一さん。個人名の回答も含めた。3位は米大リーグのマリナーズなどで活躍したイチローさん。

「ミラノ・コルティナ五輪で最も印象に残っている競技」はフィギュアが47.7%でトップ。「今後も注目したい競技」でも43.4%で断トツだった。どちらも2位はスノーボード、3位はスキージャンプ。

地上波放送のなかった3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)について、「ネット配信で観戦した」は23.6%。日本が優勝した前回2023年大会は、「テレビやネット配信などで観戦した」が75.8%に上っており、視聴は大幅に低下した。「好きなプロスポーツ」はプロ野球が1996年から続く1位を守った。

調査は5月に全国の20歳以上の男女を対象に個別面接で実施。1201人から回答を得た。

【時事通信社】 〔写真説明〕サッカー・ワールドカップ(W杯)大会中の合宿地で練習する日本代表イレブン=11日、米ナッシュビル

2026年06月12日 16時49分


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