
陸上の愛知・名古屋アジア大会(9月開幕)代表選考会を兼ねた日本選手権は12日、愛知・パロマ瑞穂スタジアムで開幕し、女子やり投げでパリ五輪金メダルの北口榛花(JAL)が62メートル86で2年ぶり5度目の優勝を果たし、代表に決まった。
女子の5000メートルは山本有真(積水化学)が14分59秒89で初優勝し、代表権を獲得。5連覇を目指した田中希実(豊田自動織機)は2位だった。棒高跳びは諸田実咲(アットホーム)が4メートル25で制し、代表に決まった。
男子の3000メートル障害は青木涼真(ホンダ)が8分18秒63で3連覇。走り幅跳びは橋岡優輝(富士通)が7メートル89で2年ぶり7度目の優勝を遂げ、三段跳びは宮尾真仁(東洋大)が16メートル64で初優勝した。いずれも代表切符を獲得。
男子100メートル準決勝は、桐生祥秀(日本生命)が10秒13の3組1着で13日の決勝に進出。西岡尚輝(筑波大)が全体トップの10秒09で通過。山縣亮太(セイコー)は敗退した。
【時事通信社】
〔写真説明〕女子やり投げで優勝し、アジア大会代表に決まった北口榛花=12日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム
〔写真説明〕女子棒高跳びで優勝し、アジア大会代表に決まった諸田実咲=12日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム
〔写真説明〕男子三段跳びで優勝し、アジア大会代表に決まった宮尾真仁=12日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム
2026年06月12日 21時30分