
世界ボクシング協会(WBA)バンタム級王座決定戦(20日、東京・両国国技館)でタイトル奪取を目指す同級1位の増田陸(帝拳)が7日、東京都内で練習を公開し、「多少の疲労感はあるが、非常にいいトレーニングを積めている」と順調ぶりをアピールした。
増田はシャドーボクシングやミット打ちなどで軽快な動きを披露。3月に行われた挑戦者決定戦で世界5階級制覇の実績を持つノニト・ドネア(フィリピン)を8回TKOで破り、実力を示した。今回は元世界フライ級王者の比嘉大吾(志成)と拳を交える。「自然な形でKOにつなげたい」と意気込んだ。
【時事通信社】
〔写真説明〕練習を公開したWBAバンタム級1位の増田陸=7日、東京都新宿区
〔写真説明〕王座決定戦に向け、練習するWBAバンタム級1位の増田陸(左)=7日、東京都新宿区
2026年07月07日 16時53分