
【ロサンゼルス時事】米大リーグ、ドジャースのフリードマン編成本部長が21日、本拠地ロサンゼルスでシーズンを総括する記者会見を行い、シーズン終盤に左膝や右腕の故障で苦しんだ大谷翔平について「(今オフに)手術をすることは選択肢にはない」と話した。6月から続いた故障について「同時にいろいろな問題に対応しないといけなかった」と述べ、ナ・リーグ優勝決定シリーズ敗退後に医師の診察を受けたことを明かした。
同本部長は「彼が来年も投げることを大いに期待している」と話し、大谷が来季も投打の二刀流でプレーすることを明言。今季は故障の影響で7月3日の登板が最後となっただけに「長いシーズンをどう乗り切って、10月に最高の状態で臨めるようにできるかが課題になる」と述べた。
【時事通信社】
〔写真説明〕米大リーグ、ドジャースの大谷翔平=4日、ロサンゼルス(EPA時事)
2026年10月22日 10時24分