大相撲秋場所14日目(27日、東京・両国国技館) 単独トップの大の里が、大関琴桜の休場による不戦勝で1敗を守って5度目の優勝に王手をかけ、ただ一人2敗の豊昇龍は関脇若隆景を注文相撲で仕留めた。賜杯の行方は両横綱に絞られ、千秋楽の結びで直接対決する。関脇霧島は隆の勝に屈し、若隆景と共に負け越しが決まった。【時事通信社】 〔写真説明〕琴桜の休場により不戦勝となった大の里=27日、東京・両国国技館
2025年09月27日 18時37分
ソフトバンク、マッチレース制す=最下
ソフトバンクが連覇=プロ野球パ・リー
首位鹿島が4連勝=2位神戸追う―J1
大の里、5度目Vに王手=千秋楽は豊昇
大の里、単独トップ=27日にも5度目
大谷、自己最多タイ54号=ドジャース
豊昇龍に土、大の里と並ぶ=大相撲秋場
豊昇龍が11連勝=大の里1敗、若隆景
首位鹿島が3連勝=神戸大勝、2位に浮
豊昇龍10連勝=大の里は1敗守り、安
豊昇龍9連勝、大の里は給金=若隆景4
藤井菜々子、20キロ競歩で銅=男子4