
【ワシントン、カイロ時事】トランプ米大統領は25日、イランとの戦闘終結に向けた協議について「順調に進んでいる」と強調した。その上で、イランとの合意を機に、同氏が1期目に主導したイスラエルとアラブ諸国の関係正常化を進める枠組み「アブラハム合意」にサウジアラビアなどが参加すべきだとの考えを示した。自身のSNSに投稿した。
トランプ氏は、イランとの合意の見通しについて「素晴らしいものになるか、全く成立しないかのどちらかだ」と指摘。イランの高濃縮ウランに関しては「米国かイラン国内または別の適切な場所で破棄される」と主張した。
【時事通信社】
〔写真説明〕トランプ米大統領=25日、南部バージニア州アーリントン(AFP時事)
2026年05月26日 17時26分