猛暑の16日間、死者5764人増=75歳以上が大半―仏



【パリ時事】フランス保健当局は22日、猛暑に見舞われた6月中旬から7月初旬の16日間に記録された死者数が例年より5764人多かったとの暫定集計を発表した。75歳以上の高齢者が3719人と約3分の2を占めた。当局は「長期間の猛烈な暑さに伴う健康への影響」が死者増の要因だと強調している。

地域別の死者増加率はパリ首都圏が81%と最も高く、中部や西部でも50%を超えた。15歳未満の死者に増加は見られなかった。

【時事通信社】 〔写真説明〕猛暑の中、エッフェル塔の近くで涼む人々=6月20日、パリ(EPA時事)

2026年07月23日 13時06分


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