【カイロ時事】サウジアラビア軍は24日、イエメンの親イラン武装組織フーシ派が拠点とする西部の港湾都市ホデイダなどを攻撃した。フーシ派がSNSで明らかにした。
フーシ派はイエメン内戦を巡り、暫定政権を支援するサウジと対立してきた。20日、サウジの関連船舶を「海上封鎖」すると宣言。23日に紅海を航行するタンカーを攻撃したと発表していた。
中東のテレビ局アルアラビーヤによると、サウジなどの有志連合は、港湾施設でなくフーシ派の軍事拠点を攻撃したと説明。紅海で商船の通航が脅かされたことへの対抗措置と強調した。
フーシ派はこれに対し、港湾施設など民間インフラが損傷したと反論。
【時事通信社】
2026年07月25日 22時20分
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