農畜産物への配慮要請=自民党、南米EPA交渉で鈴木農水相に



自民党の経済協定対策本部の宮下一郎幹事長らは6日、鈴木憲和農林水産相と同省で面会し、南米諸国が加盟する「南米南部共同市場(メルコスル)」との経済連携協定(EPA)交渉を巡り、日本の農畜産物への十分な配慮などを要請した。

宮下氏は、畜産物や砂糖など南米の生産力の高さを踏まえ、「国益が損なわれるような合意は絶対行わないスタンスをしっかり持って(交渉を)スタートしてほしい」と強調。鈴木氏は、「食料安全保障と経済安全保障をしっかり両立できるように全体として対応したい」と述べた。

〔写真説明〕自民党の宮下一郎氏=3月31日、首相官邸

2026年07月06日 19時22分


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