米、AUKUS推進を表明=豪と外務・防衛閣僚協議



【ワシントン時事】米、オーストラリア両政府は8日、ワシントンで外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)を開いた。ルビオ米国務長官は協議に先立ち、米英豪の安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」に基づく豪軍への原子力潜水艦配備計画の推進を表明した。

ルビオ氏は会談で「(トランプ)大統領の指示により、AUKUSを出力全開で前に進める」と述べた。原潜建造計画を巡っては、米国の造船能力に限りがあるとして国防総省が見直していたが、予定通り進めることで落ち着いた。

〔写真説明〕8日、ワシントンで会談した(左から)オーストラリアのマールズ副首相兼国防相とウォン外相、米国のルビオ国務長官とヘグセス国防長官(ロイター時事)

2025年12月09日 14時54分


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