天皇ご一家、WBC観戦=対豪州、愛子さまは初―東京ドーム



天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは8日夜、東京ドーム(東京都文京区)で、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次リーグC組の日本代表「侍ジャパン」対オーストラリアの試合を観戦された。

両陛下は2006、09年にも東京ドームでWBCを観戦しており、今回が3度目で即位後初。愛子さまは初めてで、側近によると、3人とも楽しみにしていた。この日は侍ジャパン前監督の栗山英樹さんらの説明を受けながら、本塁側の貴賓席で試合開始から最後まで熱戦を見守り、盛んに拍手を送った。

試合は4対3で日本が勝利。帰り際、天皇陛下は「素晴らしい試合でした」と関係者に感想を述べていた。

ご一家は23年の前回大会では、日本が米国を破った決勝戦をテレビで観戦。日本の14年ぶりの優勝を喜び、日米両チームの選手の健闘をたたえていたという。

〔写真説明〕WBCの観戦に臨まれる天皇、皇后両陛下と長女愛子さま。右端は栗山英樹さん=8日、東京ドーム(代表撮影)

2026年03月08日 23時14分


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