神足裕司さん死去、68歳=コラムニスト、「恨ミシュラン」



書籍執筆からテレビ、ラジオの出演まで幅広く活躍したコラムニストの神足裕司(こうたり・ゆうじ)さんが8日、病気のため死去した。68歳だった。広島市出身。葬儀は近親者らで行う。喪主は妻明子(あきこ)さん。

慶応大在学中にライター活動を開始。渡辺和博さんとの共著「金魂巻(きんこんかん)」、漫画家の西原理恵子さんとの共著「恨(うら)ミシュラン」がベストセラーに。テレビ番組のコメンテーターとしても人気を博し、塚本晋也監督の映画「六月の蛇」に俳優として出演した。

2011年にくも膜下出血で倒れた後もリハビリをしながら執筆を続け、エッセー集「一度、死んでみましたが」「コータリンは要介護5」などを刊行した。

〔写真説明〕コラムニストの神足裕司さん

2026年03月09日 14時16分


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