熱海富士、悔しさ隠さず=大相撲初場所



熱海富士は2023年秋場所以来2度目の優勝決定戦でも、初の賜杯に手が届かなかった。安青錦の逆転の首投げに屈し、「優勝…」とつぶやきながら天を仰ぎ、悔しさを隠さず。「まだ時期じゃないと、相撲の神様が言っているのかもしれない。いろいろと足りないんだろうな」と振り返った。

本割では欧勝海を馬力で圧倒。幕内で自己最多の12勝まで星を伸ばし、待望の新三役昇進に大きく近づいたことは収穫と言える。「自分の中で変わってきたところはあったが、まだ不安定だった。もっと自信を持って相撲が取れたら、優勝できたと思う」とさらなる精進を誓った。

【時事通信社】 〔写真説明〕優勝決定戦で安青錦に敗れ、引き揚げる熱海富士=25日、東京・両国国技館 〔写真説明〕欧勝海(右)を寄り切りで下した熱海富士=25日、東京・両国国技館

2026年01月25日 20時14分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース