
大相撲初場所で2場所連続2度目の優勝を果たした安青錦が千秋楽から一夜明けた26日、東京都江東区内で記者会見し、「うれしい気持ちもありつつ、ほっとした」と率直な心境を明かした。
新大関で臨んだ今場所。大きな期待を背負い、「いつもより長く感じた」と振り返る。3敗で並んだ平幕の熱海富士との優勝決定戦は、逆転の首投げで制した。重圧をはね返し、「自分らしい相撲を取り切れば、結果はついてくる」と自信を深めた。師匠の安治川親方(元関脇安美錦)からは「よくやった。でも、褒めるのはきょうだけ」と伝えられたという。
3月の春場所は横綱昇進に挑む。昭和以降では双葉山、照国以来となる2場所での大関通過へ「あまり考え過ぎずに、自分らしくやっていければいい」と決意を示した。
【時事通信社】
〔写真説明〕大相撲初場所の優勝から一夜明け、記者会見する安青錦=26日午前、東京都江東区
〔写真説明〕大相撲初場所の優勝から一夜明け、記者会見する安青錦=26日午前、東京都江東区
2026年01月26日 11時32分