
大相撲で先の初場所を皆勤し、通算連続出場記録を歴代最多の1763回に伸ばした幕内玉鷲(41)が26日、東京・両国国技館でギネス世界記録の公式認定証を贈呈された。
モンゴル出身で2004年初場所初土俵。2度の賜杯獲得など実績十分の鉄人は「他の力士はモンゴルから勲章をもらったが、(自分は)なかった。世界からもらえた」と頬を緩めた。
土俵に上がり続けるモチベーションとして、家族の存在を挙げた。24日に来日し、記者会見を見届けた父バトジャルガルさんは涙を流して喜んだ。3月の春場所に向け、玉鷲は「自分らしい相撲を取る」と一層、奮起した様子だった。
【時事通信社】
〔写真説明〕ギネス世界記録の公式認定証を受け取った玉鷲(左)=26日、東京・両国国技館
2026年01月26日 18時17分