大相撲の横綱審議委員会は26日、東京・両国国技館で初場所後の定例会合を開き、2場所連続で優勝を遂げ、3月の春場所で横綱昇進に挑む大関安青錦の安定感を評価する声が上がった。
新大関として臨み、連敗がなかった。千秋楽に琴桜との大関対決を制して12勝3敗とし、決定戦で平幕の熱海富士を下した。大島理森委員長は「重責を乗り越えたことに対し、評価したい」と述べた。
共に体に不安を抱える中、精彩を欠く相撲もあった豊昇龍と大の里の両横綱は10勝止まり。「来場所は安青錦の壁になるぐらいの形で頑張ってほしい」と奮起を促した。
【時事通信社】
2026年01月26日 18時56分
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