
プロボクシングのトリプル世界戦が3月15日に横浜BUNTAIで開催されることが決まり、27日に主催者が発表した。世界ボクシング協会(WBA)ミニマム級王者の松本流星(帝拳)は、昨年9月の王座決定戦で負傷判定勝ちした高田勇仁(ライオンズ)との再戦で初防衛を懸ける。
他の試合を挟まないダイレクトリマッチ。東京都内で記者会見した松本は、「納得のいく終わり方ではなかったので、白黒はっきりさせる」と意気込んだ。
世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級3位の岩田翔吉(帝拳)は、王者のノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)に挑戦。世界ボクシング機構(WBO)フライ級11位の飯村樹輝弥(角海老宝石)は王者のアンソニー・オラスクアガ(米国)に挑む。
WBAバンタム級王座の挑戦者決定戦として、増田陸(帝拳)が世界5階級制覇の実績を持つノニト・ドネア(フィリピン)と対戦することも決まった。
【時事通信社】
〔写真説明〕防衛戦を発表し、ポーズを取るWBAミニマム級王者の松本流星(右から2人目)ら=27日、東京都文京区
2026年01月27日 16時15分