
甲子園で迎えたデビュー戦。阪神の高卒2年目右腕、今朝丸が3回無失点と堂々たる姿を披露した。0―5の四回から登板し、最速151キロをマーク。六回は2死満塁から名原を内角直球で詰まらせてピンチを脱出し、大歓声を浴びた。持ち味の直球を主体に果敢に攻めた投球に「自分のスタイルを出すことができてよかった」。充実の表情で振り返った。
神戸市出身。兵庫・報徳学園高時代には春夏計3度の甲子園大会に出場した。マウンドの感想は「投げやすかった」。将来を嘱望される20歳がプロでの第一歩を上々の形で踏み出した。
【時事通信社】
〔写真説明〕力投する阪神2番手の今朝丸=3日、甲子園
2026年07月03日 21時42分