
スケートボード女子ストリートは難しいセクション(構造物)が多く、選手の失敗が相次いだ。吉沢恋は2回目で全ての技を決めて高得点をマークした。金メダルを獲得したパリ五輪後は、満足のいく成績を残せていなかったが、Xゲームズで初めての表彰台に立った。「最近はメダルを取れず、伸び悩んでいた。久しぶりに自分のいい滑りが見せられた」と笑顔だった。
連覇が懸かる2028年ロサンゼルス五輪を目指すことも明言した。国内では有力な若手が次々と現れ、代表争いは激しさを増す。「その子たちにも自分にも負けないように、新しい技をミスしないように頑張りたい」と意気込んだ。
【時事通信社】
〔写真説明〕スケートボード女子ストリートで2位になり笑顔を見せる吉沢恋(左)。右は3位の松本雪聖=4日、千葉・幕張メッセ
〔写真説明〕スケートボード女子ストリートで演技する吉沢恋=4日、千葉・幕張メッセ
2026年07月04日 18時10分