対イラン協議、週末開催も=停戦期限前の合意示唆―米大統領



【ワシントン時事】トランプ米大統領は16日、ホワイトハウスで記者団に対し、米国とイランの戦闘終結を目指す次回協議の時期について「恐らく週末にかけて」と語った。また、「延長が必要かは分からない」と述べ、来週半ばに迎える停戦期限前の合意実現の可能性に言及した。

米イランの次回協議は前回と同様、仲介国パキスタンの首都イスラマバードでの開催が有力視されている。トランプ氏はイランとの合意に達すれば、パキスタンを訪れる意向も表明した。

トランプ氏は「イランは合意を望んでおり、われわれも順調に交渉を進めている」と指摘。「2カ月前には受け入れなかったことを今では受け入れようとしている」と述べ、イランの姿勢が軟化していると説明した。

また、イラン側が米国に高濃縮ウランを引き渡すことで合意したと明言したが、詳細には触れなかった。イランの港湾から出入りする船舶の航行を阻止する、原油輸送の要衝ホルムズ海峡周辺での「封鎖」について、「爆撃よりも力強いかもしれない」と語った。

【時事通信社】

2026年04月17日 08時03分

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