成田・羽田間に新型直通特急=30年代、アクセス強化―京成電鉄など



京成電鉄が、成田空港と羽田空港を直接結ぶ新型特急列車を導入することが6日、分かった。2030年代に供用を開始する。成田空港の拡張やインバウンド(訪日客)の増加などを見据え、両空港間のアクセス改善と輸送力の強化を図る。

国土交通省が同日開いた成田空港に関する検討会で計画案が示された。

京成は28年度に成田空港駅(千葉県成田市)と押上駅(東京都墨田区)の間で、新型特急の運行を始める。この特急が1時間に最大3本程度、都営地下鉄浅草線と京浜急行電鉄空港線に乗り入れて、羽田空港まで運行する計画だ。

京成は現在、両空港間を約1時間40分で結ぶ別料金不要のアクセス特急を運行している。新型特急には別料金が必要となるが、所要時間は短縮される。また、アクセス特急も継続する。

2026年07月06日 18時50分

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