【ソウル時事】訪朝した中国共産党序列4位の王滬寧・全国政治協商会議主席が率いる代表団は17日、日本海に面する東部・江原道元山のビーチリゾート「元山葛麻海岸観光地区」を視察した。朝鮮中央通信が18日、伝えた。
金正恩朝鮮労働党総書記の肝煎りで開発された同地区は昨夏に開業したが、まだ本格的に稼働していないとされる。北朝鮮側は、中国人観光客の誘致を念頭に置いて代表団を案内したとみられる。
北朝鮮側は党政治局常務委員の趙甬元書記や党国際部長の金成男書記が同行した。王氏は施設の機能や運用状況などの説明を聞き、海岸沿いの景観も堪能。「素晴らしい建物が自然環境と特色を持って調和している」などと述べた。
2026年07月18日 08時03分
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