
囲碁の国際棋戦、第30回LG杯決勝3番勝負の第3局が15日、韓国ソウルで打たれ、一力遼五冠(28)が韓国の申旻※(※俊のニンベンが土ヘン)(シン・ミンジュン)九段(27)に敗れ、1勝2敗で準優勝となった。日本勢で2005年の張栩九段(45)以来21年ぶりの同杯優勝に挑んだが、一歩及ばなかった。
仙台市出身の一力五冠は、囲碁の七大タイトルのうち棋聖、名人、王座、天元、本因坊の五つを保持する国内第一人者。24年には国際棋戦の応氏杯(4年に一度開催)でも優勝している。
〔写真説明〕LG杯で準優勝した一力遼五冠(右)。左は優勝した韓国の申旻※(※ツチヘンに俊のツクリ)(シン・ミンジュン)九段=15日、ソウル(韓国棋院提供)
2026年01月15日 19時34分