埼玉県横瀬町の冬の風物詩「あしがくぼの氷柱(ひょうちゅう)」が見頃を迎えている。週末などには日没後にライトアップが行われ、最大30メートルに育った氷柱群が幻想的に照らされる。冬季の観光客を呼び込むため2014年に始め、今年で13年目。昨年は8万人以上が訪れた。
氷柱は、地元ボランティアらの協力の下、北向きの斜面に沢水を散水し、厳しい冷え込みを利用して作製する。融解や凍結を繰り返し、毎日変形している。今年はプロジェクションマッピングも導入した。
主催する町観光協会の担当者は「今年は沢の水不足で苦労したが、年末以降の冷え込みでいい氷に育った」と話している。2月23日まで開催予定。
2026年02月02日 13時55分
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