甲府と岐阜、高知で桜開花=全国で最も早く―気象庁



気象庁は16日、甲府市と岐阜市、高知市にある桜(ソメイヨシノ)の標本木が開花したと発表した。今春、全国で最も早く、高知は3年連続の一番乗り。

地点別では、1953年の統計開始以来、甲府は最も早い記録を更新。岐阜は89年や2021年、23年と並んで最も早かった。2月に平均気温が平年よりかなり高い時期があったことが影響したという。

標本木は甲府が気象台の敷地内、岐阜が市内の清水川堤、高知が高知城にある。甲府は平年より9日、昨年より10日早く、岐阜は平年や昨年より9日早かった。高知は平年より6日、昨年より7日早かった。

〔写真説明〕気象庁が開花を発表したソメイヨシノの標本木=16日午後、岐阜市 〔写真説明〕気象庁が開花を発表した高知城のソメイヨシノの標本木=16日午前、高知市

2026年03月16日 18時02分


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