テレビ北海道に勧告=フリーランス法違反―公取委



テレビ番組の制作スタッフに取引条件を明示せず業務を委託していたなどとして、公正取引委員会は16日、テレビ東京系列の「テレビ北海道」(札幌市)のフリーランス法違反を認定し、再発防止を求める勧告を出した。公取委によると、テレビ局に対する同法での勧告は全国初という。

公取委によると同社は2024年11月~昨年7月、番組の制作を委託したカメラマンやディレクター、ヘアメークなどのスタッフら33人に対し、書面やメールなどで報酬額や仕事内容などの取引条件を明示しなかった。1人を除いて、期日までに報酬を支払っていなかった。

同社は「今後同様の問題が発生することのないよう、全社一丸となって法令遵守を徹底する」とのコメントを出した。

2026年03月16日 16時57分

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