浜岡原発廃炉、過払い2.5億円=計画に合わせる意図―中部電



中部電力浜岡原発1、2号機(静岡県)の廃炉作業を巡る工事費の不適切請求問題で、同社は29日、調査結果を経済産業省などに報告した。2024年度分の請求では総額約2億5000万円を工事を請け負っていた子会社に過払いしていたなどと説明。工事が計画通りに進んでいるよう整合させる意図があったと明らかにした。

工事費は、最終的に廃炉の進捗(しんちょく)管理を担う「使用済燃料再処理・廃炉推進機構」に請求する仕組みとなっており、過大に受け取っていた可能性があるという。

〔写真説明〕中部電力浜岡原発1、2号機の廃炉費用の不適切請求問題について、謝罪する豊田哲也原子力本部長=29日午後、名古屋市

2026年10月29日 18時20分


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