
ノルディックスキー複合で、五輪3大会連続メダルの渡部暁斗(北野建設)が26日、オンライン取材に応じ、6大会連続の出場が決まったミラノ・コルティナ五輪(2月6日開幕)に向けて「本番で奇跡を起こせるようにやっていきたい」と抱負を語った。
今季限りで現役を引退する37歳。ワールドカップ(W杯)では、昨年11月末の開幕戦で13位に入ったのが最高で、その後は苦戦を強いられている。五輪開幕まで2週間を切った中、「五輪は何が起こるか分からない、というところにわずかな希望を見いだせている」と言う。
現在は特に飛躍の状態を上げることに重点を置いている。「自分が納得のいくパフォーマンスができるように、残りわずかな時間を大切にしたい」と力を込めた。
【時事通信社】
〔写真説明〕オンラインで取材に応じるノルディックスキー複合の渡部暁斗=26日
2026年01月26日 22時04分