ホーバス監督との契約終了=事実上の解任か―バスケ男子日本代表



日本バスケットボール協会は2日、男子日本代表のトム・ホーバス監督(59)との契約を終了したと発表した。協会は代表の強化に関して方向性に違いがあったと説明。事実上の解任とみられる。

米国出身のホーバス氏は2017年に女子日本代表の監督に就任。21年東京五輪で銀メダルに導き、同年秋から男子日本代表を指揮した。23年ワールドカップ(W杯)で24年のパリ五輪出場権を獲得した。

しかし同五輪では1次リーグ敗退。その後、ホーバス監督の続投が決まると、米プロバスケットボール協会(NBA)レーカーズで活躍する日本の主力、八村塁が協会やホーバス氏の手腕を批判する事態となっていた。

ホーバス氏は「私の旅がここで終わりを迎えた。(選手の)皆さんの献身とたゆまぬ努力のおかげで、私たちは多くの成果を成し遂げた」との談話を出した。

男子日本代表は今月下旬にW杯アジア地区1次予選の試合を控えている。

【時事通信社】 〔写真説明〕トム・ホーバス氏

2026年02月02日 20時16分


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