プロボクシングのトリプル世界戦(15日、横浜BUNTAI)を前に、世界ボクシング協会(WBA)ミニマム級王者の松本流星(帝拳)と、世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級王座奪取を目指す岩田翔吉(同)が2日、東京都内で練習を公開した。2人はリラックスした表情でミット打ちなどで軽快に動き、順調な調整ぶりをうかがわせた。
松本は高田勇仁(ライオンズ)との再戦。昨年9月の王座決定戦で負傷判定勝ちした。「全て上回っていることを証明し、圧倒して勝ちたい」と初防衛に自信を示した。
岩田は元世界ボクシング機構(WBO)ライトフライ級王者。今回、王者のノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)に挑む。「過去最高のモチベーション。狙わなくても自然とKOになる」と気持ちを高ぶらせた。
【時事通信社】
2026年03月02日 16時13分
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