
大相撲名古屋場所(12日初日)に向け、二所ノ関一門による連合稽古が6日、名古屋市内で行われ、横綱大の里は大関琴桜と11番連続で取った。
鋭く当たって左から攻めるなど、5月の夏場所を全休する原因となった左肩の不安を感じさせない力強い動きを見せて全勝。「よかった。久々の出稽古で自分自身もどうなるかなと思ったが、しっかりといい稽古ができた」と表情は明るかった。
巻き返しを期す場所まで1週間を切った。今後は師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)と相談しながら稽古を重ねていくといい、「(感触は)悪くないと思う。精いっぱい準備してやるだけ」と力を込めた。
【時事通信社】
〔写真説明〕二所ノ関一門による連合稽古で大関琴桜と稽古する横綱大の里(右)=6日、名古屋市
2026年07月06日 16時17分