イラン、800人の処刑中止=「あらゆる選択肢検討」―米報道官



【ワシントン時事】レビット米大統領報道官は15日の記者会見で、イラン当局が抗議デモ参加者ら800人の処刑を中止したと明らかにした。また、トランプ大統領がイラン情勢を注視しているとした上で、「あらゆる選択肢が検討対象だ」と警告した。

トランプ氏は14日、「殺害が止まり、処刑は行われないと知らされた」と述べ、イランで同日予定されていた処刑が中止になったと表明。イラン当局の殺害が続けば軍事介入も辞さない姿勢を示していたトランプ氏だったが、「様子を見守るつもりだ」と軌道修正をにじませた。

【時事通信社】 〔写真説明〕15日、ホワイトハウスで記者会見するレビット米大統領報道官(EPA時事)

2026年01月16日 08時44分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース