夕食会で発砲、トランプ氏退避=銃撃の男拘束か―米ワシントン



【ワシントン時事】トランプ米大統領が出席し、ワシントン市内のホテルで25日に開かれた夕食会で、発砲があったとみられ、トランプ氏が退避した。米メディアによると、トランプ氏やバンス副大統領は無事。発砲したとみられる男は拘束されたもようだ。

夕食会はホワイトハウス記者会が主催し、トランプ政権閣僚らが出席。トランプ氏が夕食会に姿を現し、壇上の席に座って歓談していると、午後8時35分(日本時間26日午前9時35分)ごろに事態が急変し、大統領警護隊がトランプ氏を退避させた。

夕食会に出席していたCNNテレビの記者は、会場内で武器を持ち、複数回発砲していた男を目撃。警察官らが男を地面に押さえつけた。発砲による犠牲者がいたかは不明という。

複数の米メディアは、トランプ氏は夕食会に戻り、演説を行う方針だと伝えたが、同氏は断念。代わりにホワイトハウスで記者会見する。トランプ氏はSNSに「犯人は拘束されており、私は『ショーを続けよう』と提案した」と投稿した。

【時事通信社】 〔写真説明〕25日、米ワシントン市内の夕食会場で発砲音が響いた後、壇上に駆け寄る治安要員(AFP時事)

2026年04月26日 12時34分


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