トランプ氏、司法長官を解任=エプスタイン文書対応に不満か―米



【ワシントン時事】トランプ米大統領は2日、ボンディ司法長官を解任した。少女らの性的搾取で起訴され勾留中に自殺した米富豪ジェフリー・エプスタイン氏の事件を巡り、ボンディ氏の対応に不満を募らせたのが要因とみられる。

トランプ氏は先月、政権の看板政策である不法移民対策を担っていたノーム国土安全保障長官を解任。第2次政権での閣僚級の更迭は、国家安全保障担当の大統領補佐官から国連大使に転出させたウォルツ氏と合わせ3人目となる。

トランプ氏は自身のSNSに「彼女は民間部門で重要な新たな職務に就くことになる」と投稿。かつてトランプ氏の個人弁護士を務めた司法副長官のブランチ氏が職務を代行すると明らかにした。

【時事通信社】 〔写真説明〕ボンディ米司法長官=2025年10月、ワシントン(AFP時事)

2026年04月03日 13時44分


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