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あすまで前線停滞、大雨警戒=九州北部は土砂災害の恐れ-3人死亡、1人不明



九州北部の日本海側と中国地方西部では29日午前、前線の影響で激しい雨が降った。気象庁は福岡、佐賀、長崎、山口各県に土砂災害警戒情報を発表したほか、河川の増水や低地の浸水にも警戒するよう呼び掛けた。

前線は対馬海峡から山陰沖、北陸などに延びており、30日にかけて西・東日本に停滞する見込み。東北地方を含め、大雨や落雷、突風が予想される。

九州北部3県に出された大雨特別警報は28日午後に解除されたが、佐賀県武雄市で女性(96)の死亡が新たに確認され、死者は福岡、佐賀両県で計3人となった。武雄市で他に1人が行方不明となっている。

29日朝の時点で、3県の計約67万3800人への避難指示が継続。佐賀県大町町では、孤立した病院内に入院患者ら215人が取り残された状態が続いた。

山口県萩市では29日午前5時半ごろまでの1時間に55.0ミリの非常に激しい雨が降った。長崎県平戸市では同7時10分までの48時間雨量が565.0ミリ、佐賀市では同2時40分までの48時間雨量が426.5ミリに上った。

30日午前6時までの24時間予想雨量は多い所で、九州北部150ミリ、東海と北陸、中国100ミリ。その後、31日午前6時までの24時間予想雨量は多い所で、東海100~150ミリ、北陸と九州北部50~100ミリ。

【時事通信社】 〔写真説明〕ボートを使って、孤立状態になっている病院に向かう人たち=29日午前、佐賀県大町町 〔写真説明〕冠水した住宅から電話をかける人=29日午前、佐賀県大町町

2019年08月29日 10時58分


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