
【瓊海(中国海南省)時事】中国を代表する自動車の走行実験場「海南自動車試験場」が28日、報道公開された。販売を控えた乗用車や商用車の走行テストを実施。同国で普及が急速に進む電気自動車(EV)の車両が目立った。
海南自動車試験場は1958年設立の中国最古の実験場。ジャングルに設けられた凹凸のある専用コースで、複数のメーカーが新技術を試していた。
海南省では政府の後押しもあり、EVやプラグインハイブリッド車(PHV)といった「新エネルギー車(NEV)」の普及が全国を上回るペースで進んでいる。実験場の担当者によると、対象車種の約6割はNEVだという。
〔写真説明〕28日、中国の海南省瓊海で、報道公開された「海南自動車試験場」の専用コース
2026年02月28日 14時50分