茨城県警は26日、水戸市にある水戸署の駐車場で、盗難事件の証拠品として保管していた高級自動車が盗まれたと発表した。県警は窃盗事件として捜査している。
県警によると、車は6日、市内で盗まれたもので、同署は施錠した上でビニールシートで覆い、タイヤに金属製のチェーンロックをかけて署敷地内で保管していた。盗まれたことに気付き調べたところ、走り去る際に壊れたとみられるチェーンが近くで見つかった。
車の保管場所は部外者でも入れるようになっており、防犯カメラには駐車場から出て行く車が映っていた。
25日午後9時50分ごろ、同署から出て行く車を署員が目撃し、被害に気付いた。車は26日朝、水戸市の駐車場で施錠された状態で見つかったが、別のナンバープレートが付けられていた。
矢川春樹県警刑事総務課長の話
あってはならないことで、容疑者の早期検挙と再発防止に努める。
2026年02月26日 20時16分
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